本広場には、「LKすっきりシート」に関する様々なうんちく(お役立ち情報)を掲載しています。


「LKすっきりシート」の印刷方向識別穴について  

「LKすっきりシート」を作成し正面から見た場合、下画像の様に
印刷方向識別穴が用紙の左上にあるのが正常な状態です。印刷する際は印刷方向識別穴の位置を意識してプリンターに用紙をセットして下さい。 【注1】 NE91の様な縦型シートの場合も、正面から見て左上に印刷方向識別穴がくる事。 【注2】 試し印刷等で裏面に印刷する場合は、この限りではありません。

     

 
「LKすっきりシート」のミシン目による切断について@  
 
「LKすっきりシート」のミシン目を山折り谷折りする際の最初の山折りは下の写真の方向に折ると簡単に折れます。(
裏面から表面方向に折り曲げます)

   

       
 
「LKすっきりシート」のミシン目による切断についてA  
 
「LKすっきりシート」のミシン目は、基本的には極力凹凸や曲線を廃し直線となっている為、容易に切り離すことが出来ます。実際に各々の示名条片をミシン目で切り離す際は縦方向のミシン目から先に山折り谷折りで切断し、その後に横方向のミシン目を切断すると比較的簡単に切断できます。(下図の赤いミシン目から先に切断します)

       

       
 
   「LKすっきりシート」の効率的な使用方法について  
 
例えば、下記の様な「LKすっきりシート」を利用する場合において電話機1〜2台分のみ使用したい場合、下図の
Bの部分(ピンク)を先に使用しておくと、次回利用時には残ったAの部分(グリーン)のみを使用する事ができ、シートの効率的利用が可能です。※この方法だと印字位置の再調整を行う必要もありません。

   

 
   「LKすっきりシート」の裏面印刷について  
   
LKすっきりシート」は左右上下の余白が同じ寸法となっていますので、表(オモテ)面でも裏面でも印刷できます。試し印刷等に有効活用すると便利です。但し、示名条片の形状が左右対称でないものは裏面印刷自体は可能ですが電話機にセットする事が出来ません。殆どの機種用(商品)が裏面印刷可能ですが、裏面印刷の可否については商品ラインナップページでご確認下さい。

 
  印字位置調整の前に知っておくべき 「Excel基本のキ」
 ◇セル幅、セル高、余白と印字位置の関係について◇
 
 













































































 
効率的、かつ裏技的印字位置調整について  

「LKすっきりシート」への印字位置については、予めキャノン製インクジェットプリンタ(G3310/G3360)にて作成ソフトを調整済みですが、お客様の使用するプリンタのメーカーや機種により微調整が必要な場合がございます。また、同一機種であっても印刷時のプリンターのプロパティ設定(例えば印刷品質の普通/きれい、印刷速度設定等)によっても印字位置が微妙にズレる場合がございますので注意が必要です。

下例はあくまで
弊社が行っている調整方法を参考までに公開したものです。
ユーザー様はこの方法に固執する必要はございません。


現状把握を行います。 ⇒ 完成シートを一度コピー用紙等に仮印刷し、それをLKすっきりシートに重ねて印字位置のズレ具合を確認します。または裏面印刷が可能なLKすっきりシートの場合は一度裏面に印刷してみます。 ⇒ これでズレが無ければ以下の調整は不要です。 ⇒ ズレがあれば以下の手順で印字位置の調整を行って下さい。


まず1面のみ印字位置を綺麗に調整します。
※ 以下の手順説明は、1面の印字位置調整が完了していると仮定したものです。



               


1面の縦(行)と横(列)が調整済みという事は、必然的に2面の縦(行)と3面の横(列)も調整済みとなっています。



               

1面のセル書式の他、横方向(列幅)の設定値を2面にコピーする為に
調整済みの1面の列を全て2面の列にコピーします。(ビデオ参照) ビデオではメニューからコピー&ペーストを行ってますが、ショートカットキーの【コピー】 「Ctrl」+「C」 【貼り付け】 「Ctrl」+「V」 を利用しても構いません。



               


これで1面と2面はセル書式の他、縦横(行列)共同じ設定値となり調整済みとなります。この段階で1面と2面の面間スペースが合って無い場合は、
@ の間隔の横ズレ調整を行います。



               


1面/2面のセル書式の他、1面/2面の縦(行高)の設定値を3面/4面にコピーする為に
調整済みの1面/2面の行を全て3面/4面の行にコピーします。(ビデオ参照) ビデオではメニューからコピー&ペーストを行ってますが、ショートカットキーの【コピー】 「Ctrl」+「C」 【貼り付け】 「Ctrl」+「V」 を利用しても構いません。



               


これで1面〜4面全て調整済みとなります。この段階で1面(2面)と3面(4面)の面間スペースが合って無い場合は、
A の縦ズレ調整を行います。



               
              
調整完了


 
   効率的印字位置調整のヒント  
 
 
印字位置調整を行う場合は、やみくもに行うのではなく印刷プレビューで確認しながら行うと比較的簡単かつ効率的に行えます。この場合、PCディスプレイに表示されている印刷プレビュー画面上に直接付箋紙を貼って行なうと効率的です。(付箋紙は調整の目安となる箇所に貼り、それを目標に印刷プレビューを確認しながら縦ズレ/横ズレ調整を行います) 

【PCディスプレイの印刷プレビュー画面上に直接付箋紙を貼ります】




NEC用や日立用シートの様に初期状態で背景が着色されていないものは実使用でも着色せずに使用する事が多いかと思います。その場合、基本的には文字データのみのシートとなり印字位置のズレが認識し難く正確な印字位置の調整も困難となります。それを解決する為に、仮に
キーデータ部を適当な色に着色してあげるとズレの状況が判り易く印字位置の調整が容易となります。

【実使用シート】 ⇒ このままでは印字のズレが分かり難い


                
【仮に背景を着色してあげるとズレが判り易くなる】



 
   
キーデータの文字表示(文字の表示位置、キーデータ行数、フォントサイズ、フォント色、セル着色等々・・)を自分好みにカスタマイズしたい時はエクセルの豊富なセル書式等の設定機能を有効利用しましょう!

 
 
弊社提供の作成ソフトはキーデータ部の書式を4種(a1、a2、b1、b2)から選択できる様になっていますが、基本的に全てのラインキーが同一書式に設定されます。各ラインキー毎に文字の表示方法を変更したり更に見栄えの良い示名条を作成したい場合はエクセルの豊富なセル書式等の設定機能を利用しカスタマイズして下さい。その際は必ずワークシートメニューの「完成シート保存」ボタンで、一旦別ファイル化を実施した後に行って下さい。エクセルには以下の様なセル書式設定機能やその他の便利な機能があります。

これらの  の機能を利用すると以下の様な事が可能となります。

  @ ラインキー毎に文字の
1段表示と2段表示を混在させる。
  A ラインキー毎に
フォントの色を変更。
  B ラインキー毎に
フォントのサイズを変更。
  C ラインキー毎に
フォントの種類(ゴシック、明朝等)を変更。
  D ラインキー毎に
背景色(セル)を好みの色に着色。
  E ラインキー毎に
ラインキー番号の有無を変える。
  F ラインキー毎に
文字の表示位置(上揃え、左揃え等)を変える。
  G ラインキー毎に文字の
強調や斜体の設定を行う。
  H
1つの文字列の中でフォントの色やサイズを変える。




 
   示名条片のタイプについて  
 
ビジネスホン用示名条片のタイプは大きく分けて2種類あります。※タイプ名は弊社が勝手に命名致しました。 @「全露出タイプ」と A「キーデータ部露出タイプ」です。「全露出タイプ」は電話機に示名条片をセットし、上から全透明カバーを被せるタイプで示名条片の全てが露出されます。「キーデータ部露出タイプ」は電話機に示名条片をセットし、上から一部透明(キーデータ部のみ透明)のファンクションボタンパネルを被せるタイプで、キーデータ部のみが露出されます。各メーカーの最新機種を見てみると、「全露出タイプ」を採用しているのは、NTT、富士通、沖、サクサです。また「キーデータ部露出タイプ」を採用しているのは、NEC、日立、パナソニック、岩通、ナカヨです。個人的には「キーデータ部露出タイプ」が好みですが、一般的にキーデータ部の露出面積が小さいのが欠点と言えます。(キーデータのフォントを小さくしなければならなかったり、2段表示が困難な場合が多い) キーデータ部の露出面積が十分広く、かつキー番号がファンクションボタンパネルに最初から刻印されているのが理想なのですが・・・(日立のPBX用電話機がこれに最も近いです) どのメーカーさんもキーデータ表示の事は余り考えていない様な気がします。