本広場には、「LKすっきりシート」に関する色々なうんちく(お役立ち情報?)を掲載しています。


「LKすっきりシート」の印刷方向識別穴について
「LKすっきりシート」を作成し正面から見た場合、下画像の様に印刷方向識別穴が用紙の左上にあるのが正常な状態です。商品コードがNE91の様にA4用紙を縦に利用する場合も識別穴は左上が正常な状態です。印刷する際は印刷方向識別穴の位置を意識してプリンターに用紙をセットして下さい。

     

「LKすっきりシート」の印字位置調整について
「LKすっきりシート」への印字位置については、予めキャノン製インクジェットプリンタにて作成ソフトを調整済みですが、お客様の使用するプリンタのメーカーや機種により微調整が必要な場合がございます。また、同一機種であっても印刷時のプリンターのプロパティ設定(例えば印刷品質の普通/きれい、印刷速度設定等)によっても印字位置が微妙にズレる場合がございますので注意が必要です。

□■□ 調整の基本について □■□
作成ソフトは、皆様が日頃使い慣れた
エクセルをベースに作成していますので、エクセルにおけるセルの高さと幅、上余白と左余白の調整と表印刷時の位置関係をご理解の方は簡単かと思います。なので、作成ソフトにおける印字位置の調整は基本的に@左余白調整 A上余白調整 B横ズレ調整(セル幅調整) C縦ズレ調整(セル高調整)、及び@ABCの効果的な併用により行ないます。@〜Cまでの各々の調整は、印刷シート上部に表示されているメニューの中の「左余白調整」「上余白調整」「横ズレ調整」「縦ズレ調整」ボタンを利用して行います。

    

縦ズレ調整」「横ズレ調整」を行う場合、同時に複数のセルを選択し一括して調整する事ができます。この場合「Ctrl」キーを押しながら異なるセルをクリックして選択します。(セルは飛び飛びで選択可) 連続したセルを選択したい場合は「Shift」キーを押しながら、先頭セルと最終セルをクリックすると、その間のセルを連続して選択できます。

□■□ 印字位置の調整手順例 □■□
印字位置調整を行う際の一般的な手順は概ね次の通りです。 
【1】 現状把握(一度コピー用紙等に仮印刷し、それをLKすっきりシートに重ねて印字位置のズレ具合を確認します。または裏面印刷が可能なLKすっきりシートの場合は一度裏面に印刷してみます) 【2】 1面&2面の印字位置が全体的に縦(上下)方向にズレている場合は上部余白調整)にて調整します。 【3】1面&3面の印字位置が全体的に横(左右)方向にズレている場合は左余白調整)にて調整します。 【4】 一片の示名条片の中において上下のキー間にズレがある場合は縦ズレ=セル高調整)にて調整します。 【5】 一片の示名条片の中において、左右のキー間にズレがある場合は横ズレ=セル幅調整)にて調整します。 【6】 1面(2面)と3面(4面)の示名条片間の余白を調整したい場合は1面と3面の間のセルにおいて(縦ズレ=セル高調整)にて間隔を調整します。【7】1面(3面)と2面(4面)の示名条片間の余白を調整したい場合は1面と2面の間のセルにおいて(横ズレ=セル幅調整)にて間隔を調整します。 【8】最終チェックにて印字位置の正常性を確認します。 【9】 LKすっきりシートの本印刷を行います。

        

□■□ 効率的調整につい □■□
印字位置調整を行う場合は、やみくもに行うのではなく印刷プレビューで確認しながら行うと比較的簡単、かつ効率的に行えます。この場合、
印刷プレビュー画面上に付箋紙を貼って行なうと効率的です。(付箋紙は調整の目安となる箇所に貼り、それを目標に印刷プレビューを確認しながら調整を行います) 


LKすっきりシート」のミシン目による切断について
  「LKすっきりシート」のミシン目は、無駄な凹凸や曲線を廃し直線となっている為、容易に切り離すことが出来ます。実際に各々の示名条片をミシン目で切り離す際は縦方向のミシン目から先に山折り谷折りで切断し、その後に横方向のミシン目を切断すると比較的簡単に切断できます。(下図の赤いミシン目から先に切断します)

       

       
   回線キー毎に書式(キーデータの行数やフォントサイズ等)を変えるには?
  弊社提供の作成ソフトはエクセルをベースに作成していますので、以下に説明する方法(エクセルの機能を利用)でキーデータ(文字)の書式をユーザ様ご自身で自由にカスタマイズする事ができます。作成ソフトにおいては、基本的にキーデータ部の書式を4種(a1、a2、b1、b2)から選択できる様になっていますが、全てのラインキーが同一書式に設定されます。作成ソフトの機能では各ラインキー毎に書式を変更する事はできません。各ラインキー毎に書式(フォント種別、フォント色、フォントサイズ、強調文字、上詰め、下詰め、左詰め、右詰め、背景色 等々)を変更したい場合はワークシートメニューの「完成シート保存」ボタンで、一旦別ファイル化した後にエクセルの機能を利用しセル毎に書式を変更して下さい。また異なる示名条片書式(a1、a2、b1、b2)を各々別ファイル化すると、異なる示名条片書式間のコピーが可能となり、1つの示名条片の中に異なる書式を混在させる事ができます。(例えば、キーデータ部が1行のラインキーとキーデータ部が2行のラインキーを同一示名条片内で混在させる事が可能)

   LKすっきりシート」の裏面印刷について
   「LKすっきりシート」は左右上下の余白が同じ寸法となっていますので、表(オモテ)面でも裏面でも印刷できます。試し印刷等に有効活用すると便利です。但し、示名条片の形状が左右対称でないものは裏面印刷自体は可能ですが電話機にセットする事が出来ません。殆どの機種用(商品)が裏面印刷可能ですが、裏面印刷の可否については商品ラインナップページでご確認下さい。

   示名条片のタイプについて
  ビジネスホン用示名条片のタイプは大きく分けて2種類あります。※タイプ名は弊社が勝手に命名致しました。 @「全露出タイプ」と A「キーデータ部露出タイプ」です。「全露出タイプ」は電話機に示名条片をセットし、上から全透明カバーを被せるタイプで示名条片の全てが露出されます。「キーデータ部露出タイプ」は電話機に示名条片をセットし、上から一部透明(キーデータ部のみ透明)のファンクションボタンパネルを被せるタイプで、キーデータ部のみが露出されます。各メーカーの最新機種を見てみると、「全露出タイプ」を採用しているのは、NTT、富士通、沖、サクサです。また「キーデータ部露出タイプ」を採用しているのは、NEC、日立、パナソニック、岩通、ナカヨです。個人的には「キーデータ部露出タイプ」が好みですが、一般的にキーデータ部の露出面積が小さいのが欠点と言えます。(キーデータのフォントを小さくしなければならなかったり、2段表示が困難な場合が多い) キーデータ部の露出面積が十分広く、かつキー番号がファンクションボタンパネルに最初から刻印されているのが理想なのですが・・・(日立のPBX用電話機がこれに最も近いです) どのメーカーさんもキーデータ表示の事は余り考えていない様な気がします。

   「LKすっきりシート」の効率的な使用方法について
  例えば、下記の様な「LKすっきりシート」を利用する場合において電話機1〜2台分のみ使用したい場合、下図のBの部分(ピンク)を先に使用しておくと、次回利用時には残ったAの部分(グリーン)のみを使用する事ができ、シートの効率的利用が可能です。※この方法だと印字位置の再調整を行う必要もありません。