本ソフトは、某NTTグループ会社様のご依頼・ご協力により弊社が委託作成したものです。(著作権は弊社所持) 本ソフトは、NTTビジネスホンαGX−L/NX−Lタイプ/NXU−Lタイプ用、多機能電話機ボタン割付確認&印刷ソフトです。本ソフトの主な特長は以下の通りです。

ソフトの概要

           ■メインメニュー画面
          

■キー割付確認画面



  • キー割付データは、MATデータ(ACCESSファイル)から直接インポートします。
  • キー割付データの取得方法は非常に簡単! 手順は以下の通りです。
     @本ソフトをMATデータ(ACCESSファイル)と同一フォルダ内にコピーします。
     A本ソフトを立ち上げます。
     B赤いインポートボタンをクリック。
    後はキー割付図表示ボタンをクリックだけです。上の様なキー割付確認画面が表示されます。
  • 画面(フォーム)下部のスクロールバーを左右にスライドさせる事でTEN番号1〜576の端末のキー割付状況を画面上で確認できます。
  • 画面上には、キー割付データの他に鳴動条件(昼、夜、休憩)と着信自動捕捉の設定状況が表示されます。
  • 確認画面右には、現在表示されている端末のTEN番号や内線番号、電話機種別、端末名称が表示されます。
  • 表示端末は多機能電話機のみでなく、PSや単体電話機のキー割付も表示できます。
  • キー割付図は画面上で確認するだけでなく、必要時にはプリントアウトする事ができます。
    プリントアウトの方法は、以下の2通りの方法があります。
     @電話機1台ずつ印刷 → キー割付確認画面上の出力ボタンをクリック。
     A電話機50台分を一度に印刷 → メインメニューの一括印刷ボタンをクリック
      ※この場合、TEN番号の範囲を指定します。 (例)TEN101〜TEN150
      ※TEN番号の範囲指定は、2台〜MAX50台まで可能。
      ※複数のTEN番号を飛び飛びで指定する事はできません。