本ソフトは、NTT等で一般的に行われているガス封入による通信ケーブル保守において、ケーブルからのガス漏れ時にガスボンベを現地に設置(点検)する際の効率化、及びケーブル浸水事故の未然防止を図るためのソフトです。

ソフトの概要

 ■メインメニュー画面


 ■設置データ入力画面


 ■注意喚起メッセージ画面

  • ガスボンベ設置データ入力画面には、1設置箇所で10回分の保守データ(ガスの残量点検やガスボンベ交換等)を入力できます。また保守データが10回を超える場合、最大15回の延長処理が可能です。
  • データ入力画面右のスライドバーを操作すれば、入力済みの全ての設置箇所のデータが画面上で確認できます。
  • ガスボンベ設置データは、一覧表でも閲覧できます。
  • 本ソフトは直近2回の保守データの時間間隔とガスの減少量を解析し、ガス終了予測時間を自動計算します。
  • ガスの終了予測時間まで残り72時間を切った場合は黄色、48時間を切った場合はオレンジ色、24時間を切った場合は赤色で表示し、注意を促します。(72/48/24時間は本ソフトの初期設定値であり、環境設定にてユーザ様ご自身で自由に変更できます。)
  • 上記3色(黄色、オレンジ、赤)についてはデータ入力画面の他、一覧表(基本)シート、一覧表(ソート)シートでも着色表示されます。
  • 本ソフト立ち上げ時に、注意喚起対象の設置データが見つかった場合、右下画面の様なメッセージが表示されます。 → 初期設定値においては、ガス終了予測時間まで72時間を切った設置箇所数、48時間を切った設置箇所数、24時間を切った設置箇所数を3色に分けて表示します。
  • 本ソフトはリアタイム表示を有効にしていますので、常に最新の残り時間を表示します。
  • 一覧表(基本)シートは設置データ入力順に表示されていますが、一覧表(ソート)シートは、ガス終了までの残り時間が少ない順にソートされたデータを閲覧できますので、ボンベ交換の優先順位をひと目で確認できます。
  • 環境設定では、以下の設定が可能です。@ビル名、ケーブル名、引き上げ管一覧編集 Aプルダウンリストデータ編集 Bバックアップファイルの保存先設定 C注意喚起メッセージの表示タイミング設定 Dリアルタイム時計表示の停止・再開 Eデータ移行(新バージョンへのデータ引継ぎ) F蓄積データの初期化